The Wonder 500

”日本が誇るべきすぐれた地方産品”を選定し海外に広く伝えていく。

The Wonder 500™ 認定商品詳細

青備前みがき酒呑

キッチン雑貨
酒器(片口・徳利・ぐい飲み)
 古墳時代よりおよそ1300年の歴史を持つ備前焼。釉薬を使わず高温で焼き上げる「焼き締め」と呼ばれる手法で作られるため、自然な土色の風合いが大きな特徴ですが、実は窯の温度や灰などの影響、土の中の成分の変化などによって、さまざまな色を表現することができます。この青備前みがき酒呑もそのひとつ。青備前は江戸時代から伝わる技術で、陶器を焼くための「サヤ」と呼ばれる容器と木炭を用いて強い還元状態に追い込むことで、土を青く発色させています。また、独特の光沢は、通常よりもきめ細かな土を使い、表面を鏡面のように磨き上げる「磨き技法」と、窯入れのときに入れる藁に含まれる成分により生まれるものです。窯の中の限られた場所でしか生み出されないため、流通量が少なく貴重な作品です。
関連商品
PageTop